当クリニックは組織というほど大きな組織ではありませんが、複数の職員が一緒に働くという意味では組織と言えます。

20世紀の組織運営の基本は、管理者と従業員、部署別の配置、従来のやり方の踏襲、「それはできません」「私の仕事ではありません」、業務規則の通達などに見られるような組織=ピラミッド、仕事=工程、管理者と従業員の分離という考え方が主流になっていました。

三条しただ郷クリニックではティール組織としての運営を行います。

簡単に言えば、1)職員(医師、看護師、事務等)はチームとして機能する、2)チームはクリニックの健全で楽しい運営に責任を持つ、3)その結果として下田地域に必要な医療を提供する、ということになります。

2)の例として、就業規則はチームで作成する、勤務シフトは職員と家族の都合を優先にチームで考え決定する、業務量が増えたり残業が発生する状況では職員の増員を優先的に考えるなどがあります。

2020年度にプランしている訪問看護ステーションの開設についてもティール組織としての設立・運営になります。